いつまでも大切に持ち続けていたい、手元で輝くエタニティリング

エタニティリングには、ダイヤモンドが全周に施された「フルエタニティリング」と、半周タイプの「ハーフエタニティリング」、大きく分けて2種類ございます。

途切れるなく続くダイヤモンドが、永遠をイメージさせることから、婚約指輪としても根強い人気があります。

永遠に変わらない輝きを放つダイヤモンドの指輪は、いつまでも女性の手元を美しく見せる特別な指輪。

必ずしも婚約指輪としてではなくても、大切な日の贈りものや、ご自身へのご褒美ジュエリーとしてもおすすめです。

今回は年齢を重ねながら大切に持ち続けていたい、SIENAROSEのエタニティリングをご紹介いたします。

▽小ぶりなメレダイヤモンドの輝きは、優しく日常にフィット

エタニティリングは、デザインやダイヤモンドの凹凸が比較的少なく、普段使いしやすいです。ダイヤモンドの煌びやかな印象も、デザインによって様々。

ただ、「デザイン的に引っ掛かりや肌ざわりが気になる」などは、身に着けなくなるきっかけになりやすいです。

なので、華やかであっても、ストレスなくご自身が身に着けられるかどうかは、とても重要なポイントです。

身に着けてみてストレスがなく、輝きに胸が弾むデザインなら、永くタンスにしまったままにはならずに、毎日手元で輝く指輪になるはずです。

一生物の価値がある素材、永遠に変わらない輝きを放つダイヤモンドは、年齢を重ねながらいつまでも大切に持ち続けていたいものです。

ご褒美ジュエリーにも、節目や記念などでのご購入もおすすめです。

SIENAROSEの店舗でお試しいただけますので、是非お気軽にお立ち寄りください。