結婚指輪の相場はどのくらい?年代別・年収別・デザイン別などに紹介

結婚指輪の相場はどのくらい?年代別・年収別・デザイン別などに紹介

「一生に一度の結婚指輪。みんなはいくらくらいのものを選んでいるの?」と疑問を持つお二人へ

 

2026年最新の相場データとともに、年収や年代別の傾向、価格を左右するポイントを分かりやすく解説します 。あわせて、SIENAROSEが大切にしている「二人の納得感」に寄り添った指輪選びのヒントをお届けします。


【最新データ】結婚指輪の相場は「二人でいくら」が平均?


結婚指輪 相場

結婚指輪の検討を始める際、まず気になるのが「世の中のカップルはいくらくらいのものを選んでいるのか」というリアルな数字ではないでしょうか。2024年の調査結果と、その後の急激な貴金属相場の高騰を踏まえた最新の傾向を推察します。

 

相場帯で最も多い価格ゾーン(30万円代)

 

2024年の調査データ(出典:ゼクシィ 結婚トレンド調査2024調べ)では、結婚指輪(ペア)の全国平均購入金額は約31.6万円でした。最もボリュームが多い価格帯は「20〜30万円未満」となっていましたが、現在は状況が大きく変化しています。

 

2024年当時に比べ、指輪の主素材である「金(ゴールド)」の価格は、2026年3月現在では2倍以上に高騰しています。この影響を受け、多くのジュエリーブランドで価格改定が相次いでおり、2026年3月現在の実質的なボリュームゾーンは「25〜35万円前後」、平均価格も30万円台中盤から後半へシフトしていると推測されます。

 

結婚指輪にかける「予算の割合」はどれくらい?

 

以前は「世帯年収の1〜2%程度」が目安とされてきましたが、素材価格の高騰により、予算の考え方にも変化が見られます。

 

・「質」を維持して予算を上げる: 素材の品質や太さを妥協せず、当初の予定より5〜10万円ほど予算を積み増して納得のいくものを選ぶカップル。

「賢く」選んで予算を守る: 金の高騰を受けて、金と比べると価格が安定しているプラチナを選んだり、デザインを工夫することで、これまでの相場感である「ペアで20万円台」を維持するカップル。

 

結婚指輪の相場を左右する3要素

 

結婚指輪の相場はどのくらい?年代別・年収別・デザイン別などに紹介

 

結婚指輪の印象と価格を大きく決めるのが「地金(じがね)」と呼ばれる素材選び、ダイヤモンドの有無とグレード、ブランド選びです。それぞれの要素について解説していきます。

 

1.素材(プラチナ・ゴールド)の違いと価格帯

 

結婚指輪の印象と価格を大きく左右するのが、ベースとなる地金素材の選択です 。一般的に選ばれるのは「プラチナ」と「ゴールド」の2種類で、それぞれに異なる特性と価格の傾向があります

プラチナは、その希少性と変質・変色しにくい安定性から、日本では「永遠の愛」の象徴として最も選ばれている素材です。一方、ゴールドは華やかで肌なじみがよく、ファッション性の高さが支持されています。

 

2026年2月の市場動向を見ると、金の平均価格が約25,032円/gであるのに対し、プラチナは約10,746円/g(※小売・買取平均価格参照)と、現在は「金高・プラチナ安」の傾向が続いています。

かつてはプラチナの方が高価でしたが、現在は資産価値としての需要が高まった金の方が高値で推移しております。

 

SIENAROSEの結婚指輪に関しても、PT900素材(純度90%)の結婚指輪の平均価格が155,500円前後であるのに対し、K18YG(純度75%)の平均価格は205,000円前後と、K18YGの方が価格は高くなっています。

SIENAROSEオリジナル素材「ロゼチナ」は、K18の割金にプラチナを使用している為、K18より少し高めの価格設定となっております。

 

2.ダイヤモンドや宝石の有無・グレード

 

結婚指輪の価格を左右する大きな要因の一つが、ダイヤモンドをはじめとする宝石の有無とその品質です。

一般的に、石がセットされていないシンプルなデザインに比べ、ダイヤモンドが留められた指輪は華やかさが増すとともに価格も上がります 。特にセンターに一石あしらうタイプや、小さな石を並べるエタニティデザインなどは、石の数や大きさに応じて予算が変動します

また、ダイヤモンドの価格は「4C」と呼ばれる国際基準(カラット、カラー、クラリティ、カット)によって決まります 。カラット(重さ)が大きくなるほど、また無色透明で欠点が少なく、カットの精度が高いほど希少価値が高まり、価格に反映されます


要素3:ブランド(ハイブランド・国内ブランド)と価格設定

 

結婚指輪の相場を左右する大きな要因の一つに、「ブランド選び」があります 。一般的に、世界的に名高い海外のハイブランドと、日本国内のジュエリーブランドでは価格帯に差が生じることが多いです 。海外ハイブランドの指輪には、その歴史やステータス、世界規模での広告宣伝費、一等地の店舗維持費などが「ブランド料」として価格に上乗せされる傾向にあります

これらは所有する満足感を高めてくれる一方で、同じ予算でも国内ブランドの方が、よりグレードの高い素材やダイヤモンドを選べるというメリットもあります。

国内ブランドは、日本人の指の形やライフスタイルに合わせた繊細なデザインを得意とし、流通コストを抑えることで高品質なリングを適正な価格で提供できるのが強みです 

 

【年代別】結婚指輪の相場と傾向

 

20代カップルの結婚指輪の平均相場と特徴

 

20代のカップルが購入する結婚指輪の平均価格は、ペアで20万円台〜30万円前後がボリュームゾーンとなる傾向にあります

この年代では、これからの新生活に向けた準備も重なる時期であるため、予算内で収めつつも、自分たちらしい「デザイン性」を重視して選ぶ方が多いのが特徴です 。トレンドを取り入れた細身のリングや、日常使いしやすいカジュアルなデザインが人気を集めています。

 

30代・40代以降の結婚指輪の平均相場と特徴

 

30代以降になると、平均価格は30万円〜40万円以上と、20代に比べてやや上昇する傾向が見られます 。経済的なゆとりが出てくる年代ということもあり、単なる流行に左右されない「素材の質」や、年齢を重ねた手元にも馴染む「一生使える上質なデザイン」が選ばれるようになります

また、婚約指輪との「重ね付け」を前提としたボリューム感のあるものや、耐久性の高い地金にこだわるなど、本質的な価値を大切にする大人のカップルが多いのが特徴です 

 

【年収別】結婚指輪の相場と傾向

 

結婚指輪の予算を考える際、自分たちの年収に対してどのくらいの金額を充てるべきか悩む方も少なくありません。

一般的には、給料のおよそ1か月分と言われていましたが、現在は金やプラチナの価格高騰もあり1か月分以上になる傾向にあります。

 

・年収300万~500万:約25~30万円前後

・年収500万~700万:約30万~40万円前後

・年収700万円以上:50万円~

 

年収が上がるにつれて、ダイヤモンドのグレードを上げたり、地金をたっぷりと使った幅広のデザインを選んだりと、選択肢の幅が広がる傾向にあります。

 

結婚指輪の料金は誰がどう払った?

 

婚約指輪については「男性が女性に贈るもの」というイメージがありますが、結婚指輪の支払い方法については、多様な選択肢が見られます。

 

・ふたりで支払う(または共通の貯金から)

最も多いパターンです。「二人が着けるものだから」という対等な価値観が反映されています。また、お互いに贈り合うケースも見られます。

 

・男性が全額負担

伝統的なスタイルを大切にするカップルや、婚約指輪のお返しとして妻側が別の品を用意する場合に見られます。

 

・男性が多めに負担

収入の差に応じて、またはリングの価格に応じて出し合うケースです。

大切なのは、どちらが支払うという形式よりも、お互いを尊重し合い、納得感を持って決める

 

デザイン別の相場例

 

結婚指輪の相場はどのくらい?年代別・年収別・デザイン別などに紹介


結婚指輪は使用する地金の量や、デザインによって相場も変動します 。ここでは、王道のストレートから個性豊かなタイプまで、SIENAROSEの人気モデルを例に具体的な価格帯をご紹介します

 

ストレートタイプ

 

■せせらぎ / ロゼチナ素材 / 右2.3mm幅 / 左2.5mm幅

上:178,200円(税込)

下:211,200円(税込)

結婚指輪「SESERAGI」せせらぎ ロゼチナピンクゴールドリング

 

■光 / 右1.8mm幅 / 左3.0mm幅

右:141,900円(税込)ロゼチナ素材

左:182,600円(税込)プラチナ素材

結婚指輪 光

 

■叶えるリングきれいめ / ロゼチナ素材 / 最細(1.9mm幅)

上:135,300円(税込)

下:143,000円(税込)

叶えるリング「きれいめ」ロゼチナ(ローズプラチナゴールド)最細

 

■叶えるリングきれいめ / ロゼチナ素材 / 中(3.3mm幅)

上:305,800円(税込)

下:322,300円(税込)

叶えるリング「きれいめ」ロゼチナ(ローズプラチナゴールド)中

 

ウェーブタイプ

 

■そよ風  / ロゼチナ素材 / 右1.7mm幅 / 左2.1mm幅

右:157,300円(税込)

左:211,200円(税込)

結婚指輪 そよ風スリム ロゼチナ 商品画像

 

■そよ風ワイド  / ロゼチナ素材 / 右2.2mm幅 / 左2.6mm幅

右:177,100円(税込)

左:220,000円(税込)

結婚指輪の相場そよ風ワイド

 

■安らぎ / 右1.6mm幅 / 左2.5mm幅

右:133,100円(税込)ロゼチナ素材

左:193,600円(税込)プラチナ素材

結婚指輪の相場安らぎ

 

■うららか  / プラチナ素材 / 右1.8mm幅 / 左2.1mm幅

右:108,900円(税込)

左:149,600円(税込)

結婚指輪の相場うららか

 

その他

 

SIENAROSEだけの「マリゲージシリーズ」は、婚約指輪にあるような0.2ctの大粒なダイヤモンドを、結婚指輪にあしらい、どちらの要素も兼ね備えた特別な指輪です。

幅太デザイン×大粒ダイヤモンドは、価格帯としてはSIENAROSEの中では高額ラインとなりますが、結婚指輪と婚約指輪を両方揃えることに比べると、低価格に抑えられます。

 

■CAPELLA / 右3.0mm幅 / 左3.5mm幅

右:275,000円(税込)プラチナ素材

左:294,800円(税込)ロゼチナ素材

結婚指輪の相場CAPELLA

 

■SIRIUS / プラチナ素材 / 右3.5mm幅 / 左3.8mm幅

右:281,600円(税込)

左:201,300円(税込)

 

結婚指輪の相場 SIRIUS

 

まとめ:結婚指輪の相場はあくまで目安。大切なのは二人の納得感

 

ここまで結婚指輪の相場や、価格を左右する要素について解説してきました

最新のデータではペアで25〜35万円がボリュームゾーンとなっていますが、大切なのは平均値に合わせることではなく、お二人が一生大切にしたいと思える「納得感」です 

 

指輪選びの基準は、素材の質、デザインの好み、あるいはブランドのストーリーなど、カップルによって千差万別です 。相場を一つの目安として知ることで、無理のない範囲で、後悔のない選択ができるようになります。

 

SIENAROSE(シエナロゼ)では、独自の素材「ロゼチナ」をはじめ、職人の手仕事が感じられる温かみのあるデザインを豊富に取り揃えています 。時を重ねるほどに愛着が増し、お二人の手にしっくりと馴染む。そんな「一生もの」の指輪との出会いを、私たちは心からお手伝いさせていただきます。

 

まずは、お二人の感性に響くデザインを探すことから始めてみませんか?

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