ブライダルリングの素材選び「プラチナ・ゴールド・ロゼチナ」の種類や特徴、後悔しないポイントを解説


ブライダルリングの素材選び「プラチナ・ゴールド・ロゼチナ」の種類や特徴、後悔しないポイントを解説
ただ漠然と、頭の中で描いていた愛おしい指輪。

きっともっと、わたしたちにぴったりの指輪に出会える。

 

ブライダルリングは、ふたりの日常にずっと寄り添い続けるもの。だからこそシエナロゼでは、素材選びにもとことんこだわってきました。

定番のプラチナやゴールドはもちろん、美しさと強さを追い求めて生まれたオリジナル素材「ロゼチナ」まで、それぞれの魅力と特徴をこの記事でご紹介します。理想の指輪選びのご参考になりますように。

 

▶ブライダルリングで使われる主な素材の種類と特徴

 

結婚指輪や婚約指輪を選ぶとき、デザインと同じくらい大切なのが「素材」選びです。毎日身に着けるものだからこそ、それぞれの特徴を知っておくと、後悔のない選択につながります。

代表的な素材は「プラチナ」と「ゴールド」の2つ。プラチナは変色しにくく時を経ても輝きが続く一方、純度が高い分やわらかく傷がつきやすい面も。ゴールドはイエロー・ピンク・ホワイトとカラーが豊富で、ファッション性の高さから選ぶ方も増えています。純度(Pt950やK18など)や割金の種類によっても、色合いや耐久性が変わってきます。

お二人のライフスタイルや好みに合った素材を見つけることが、長く愛せるリング選びの第一歩です。

 

素材別リング画像

 

不変の輝きを放つ「プラチナ(PT900/PT950)

 

ブライダルリングの定番といえば、やはりプラチナ。

日本では「結婚指輪=プラチナ」というイメージが根強く、特に親世代からそのまま受け継がれてきた方も多いのではないでしょうか。フォーマルな場でも品よく映えることから、幅広い年代に選ばれ続けている、まさに王道の素材です。

一方で若い世代を中心に、ゴールド素材を選ぶ方も増えてきており、素材の好みが少しずつ変化してきているのも、最近のおもしろいトレンドのひとつです。

プラチナ(Pt900・Pt950)は希少性が高く、変色しにくいのが大きな魅力。ただし純度が高い分やわらかさもあり、日常使いで細かな傷がついたり、強い衝撃で変形してしまうこともあります。

長く使ううちに表面がやさしいマットな質感に落ち着いていくのも、プラチナならではの経年変化の味わいと言えるでしょう。

 

 

多彩な表情を見せる「ゴールド(K18 / K10)」

 

プラチナと並んでブライダルリングに多く使われるのが、ゴールド素材です。ひと口にゴールドといっても、イエローゴールド・ピンクゴールド・ホワイトゴールドとカラーバリエーションが豊富で、自分らしい個性を表現しやすいのが大きな魅力。近年は「手元のおしゃれ」としてリングを楽しむ方が増えていることもあり、ファッション感度の高い方を中心にゴールド素材の人気が高まっています。

純度を表す「K(カラット)」の数字が大きいほど金の含有量が多く、K18は金75%、K10は金41.7%が含まれています。K18は発色がよく深みのある輝きが特徴で、耐久性とリッチな質感を兼ね備えた、ブライダルリングとして人気の高い選択肢です。一方、K10は硬度が高く傷つきにくいため、アクティブに動く方や、デイリーユースでしっかり使いたい方にも向いています。また、プラチナに比べてリーズナブルなことから、デザインや石にこだわりたい方にも選ばれています。

ゴールドを選ぶ際に気をつけたいのが、割金(わりがね)の成分。金以外に配合される金属の種類によっては、まれに金属アレルギーが出ることもあります。肌が敏感な方は、あらかじめ成分を確認しておくと安心です。

 

 

▶後悔しないブライダルリングの素材選び|3つのポイント

 

一生もののリングだからこそ、素材選びは慎重にしたいところ。購入後によく聞かれる後悔の声として多いのが、「肌馴染み」「耐久性」「金属アレルギー」の3つです。

まず、素材の色味が自分の肌に合わないと感じ、着けるたびに違和感を覚えてしまったというケース。試着のときは似合って見えても、日常的に着け続けると気になってくることもあるため、実際に手元で確認することが大切です。

次に、日常の動作でリングに傷がついたり変形してしまったり、温泉や汗で変色してしまったりという耐久性に関する後悔。強度が心配な方は、硬度の高い素材やある程度厚みのあるデザインを選ぶと安心です。

そして、長く着けるうちに金属アレルギーが出て、着けられなくなってしまったという声も少なくありません。購入前に素材の成分を確認し、高純度のプラチナやK18以上のゴールドなど、アレルギーを起こしにくい素材を選ぶようにしましょう。

 

自分の肌の色に馴染む「パーソナルカラー」で選ぶ

 

素材の色味で迷ったときは、パーソナルカラーを参考にしてみるのもおすすめです。青みがかった涼やかな肌色の「ブルーベース(ブルべ)」の方には、白銀の澄んだ輝きが上品なプラチナが、黄みのある温かみのある肌色の「イエローベース(イエベ)」の方には、肌にすっと溶け込むゴールド系がよく似合います。

ただ、パーソナルカラーはあくまでひとつの目安。実際に試着して手元で見比べながら、「好き」と感じる直感も大切にしてみてください。

 

 

毎日身につけるからこそ重視したい「強度と硬度」

 

日常のあらゆる場面で着け続けるブライダルリングには、見た目の美しさと同じくらい強度も重要です。一般的に純度が高い素材ほどやわらかく、傷や変形のリスクが高まる傾向があります。たとえば純度の高いプラチナは変色しにくい一方、傷がつきやすい面も。K18ゴールドや割金を配合した素材は硬度が上がり、傷つきにくくなります。

家事やアウトドアなど手をよく使う方には、硬度の高い素材やある程度厚みのあるデザインがおすすめです。

 

 

金属アレルギーへの配慮と純度の確認

 

今は問題がなくても、長年肌に触れ続けることでアレルギー反応が出ることもあります。原因となりやすいのはニッケルや銅などで、割金として配合されていることがあるため、素材の成分はあらかじめ確認しておくと安心です。

一般的に高純度のプラチナ(Pt950など)はアレルギーを起こしにくく、ゴールドはK18以上を選ぶとリスクを抑えやすくなります。過去にアクセサリーでかぶれた経験がある方は、購入前にスタッフへ相談してみてください。

 

 ▶シエナロゼが誇る唯一無二の素材「ロゼチナ」

 

ロゼチナは、シエナロゼだけの素材だからこそ実現できた魅力が詰まっています。K18ゴールドにプラチナを配合することで、ゴールドのぬくもりとプラチナの気品が絶妙に溶け合った、唯一無二の色味が生まれました。

実用面でも優秀で、プラチナが加わることで純プラチナよりも硬度がアップ。日常使いでも傷がつきにくく、変色しにくいのが嬉しいポイントです。どんな肌色にもすっと馴染む、温もりと落ち着きのある色合いは、長く愛せる一生もののリングにふさわしい素材と言えます。

 

 

プラチナとゴールドが融合した「シャンパンカラー」の輝き

 

ロゼチナの最大の魅力のひとつが、光の角度によって表情を変える、淡く美しい「シャンパンカラー」です。通常のピンクゴールドより赤みが控えめなので、甘くなりすぎず、大人っぽい上品な雰囲気を演出してくれます。男性の肌にも自然に馴染むため、ペアリングとしても人気が高い素材です。

 

 

一生モノにふさわしい、「プラチナ以上の強度」

何十年と毎日身に着けるブライダルリングには、それだけの強度が必要です。

ロゼチナは、やわらかいプラチナに比べて傷がつきにくく、歪みにくい高い硬度を誇ります。家事や仕事など、日常のどんな場面でも気兼ねなく着けていられる安心感は、一生もののリングとして大きな魅力です。

 

性別や年齢を問わず愛される、時代に左右されない美しさ

肌にそっと寄り添うようなロゼチナのやさしい色合いは、年齢を重ねても手元に自然に馴染み、浮くことがありません。トレンドに左右されないタイムレスな美しさがあるので、長く使うほどに自分だけのリングとして愛着が深まっていきます。手持ちのゴールドジュエリーやシルバーアクセサリーとも相性がよく、重ね着けのコーデも自在に楽しめるのも、ロゼチナならではの嬉しいポイントです。

 

 

▶まとめ

 

ブライダルリングの素材選びは、デザインと同じくらい、長く愛せるリングかどうかを左右する大切なポイントです。変色しにくく気品あるプラチナ、カラーバリエーション豊富でファッション性の高いゴールド、そしてシエナロゼが独自に開発した美しさと強さを兼ね備えたロゼチナ——それぞれに異なる魅力があります。

「肌なじみのよさ」「強度や耐久性」「アレルギーへの配慮」など、自分たちのライフスタイルに合った視点で選ぶことで、毎日着けていたいと思えるリングに出会えるはずです。

シエナロゼのショップでは、実際に素材を手に取って比べていただきながら、お二人にぴったりの一本をご提案しています。素材選びで迷ったときは、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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