
ふたりの大切な絆の証である結婚指輪。いつから着け始めるかを悩まれる方も多いと思いますが、実は、明確なルールは決まっていません。
先輩カップルの動向を見てみると、指輪が手元に届いた日からすぐにつける人が約35%、入籍(婚姻届提出)の日からが約31%、結婚式当日の指輪交換からが約25%と言われています。(※)入籍前や挙式前につけても問題はありませんが、職場での着用は上司や同僚への結婚報告を済ませてからがマナーです。
この記事では、着用タイミングごとのメリットや注意点のほか、大切な指輪を最高の状態で楽しむためのポイントもご紹介します。
先輩カップルが結婚指輪をつけ始めた3つの定番タイミング
結婚指輪をつけ始める時期として多くのカップルが選んでいるのは、
・「指輪が手元に届いた日」
・「入籍日」
・「結婚式当日」
上記の3つのタイミングです。この3つで全体の約9割を占めていますが、どれかひとつに集中している、というわけではなく、それぞれのカップルの考え方によって選択肢が分かれているのが特徴です。
それぞれのタイミングが選ばれる理由やメリットを、詳しくみていきます。
case1. 指輪が手元に届いた日からすぐにつける
「やっと出来上がった指輪を一刻も早く身につけたい」「日常生活に早く馴染ませたい」という気持ちから、受け取ったその日からそのまま着用し始めるカップルは、最も多いです。
ふたりで選んだ喜びをすぐに分かち合えるうえ、結婚に向けた準備期間中も指輪を見るたびに実感が湧いて、日々の生活に幸せな気持ちを添えてくれるのが大きな魅力です。
シエナロゼの店頭でも、お渡しの際にそのまま着用して帰られる方も多くいらっしゃいます。

case2. 法的な夫婦のスタートである入籍日(婚姻届提出日)からつける
役所に婚姻届を提出し、社会的に夫婦となった節目の日である入籍日。そこからつけ始めるケースも人気です。
近年では、提出前の婚姻届の上にふたりの結婚指輪を置いて記念写真を撮る「婚姻届フォト」も大きなトレンドになっており、SNSでもよく目にしますよね。
法的なスタートラインに立ったその日から指輪を身につけることで、晴れて夫婦となった実感も沸き、新しい生活への決意もより一層深まりますよね。
case3. 特別な感動を味わう結婚式(挙式時)の指輪交換からつける
神聖な儀式である結婚式の「指輪交換」の瞬間まで着用を我慢して、その日からつけ始めるカップルも多いです。
傷ひとつない、まっさらでピカピカな状態のリングをお互いの指にはめ合うことで、結婚式ならではの特別感を思いきり高めたいという気持ちが込められているようです。
ゲストの皆様に一番美しい状態の指輪をお披露目できるのも、嬉しいポイントです。
要注意!結婚指輪をいつからつけるか迷うときの個別ケースと解決策
結婚指輪をつけるタイミングは、おふたりのライフスタイルや結婚の形式によってもさまざま。ここでは、「挙式をしない場合」や「前撮りがある場合」など、迷いがちな個別のシチュエーションに対して、先回りして解決策をご紹介します。
結婚式(挙式)をしないナシ婚の場合はいつからが良い?
挙式を行わない「ナシ婚」のカップルの場合は、入籍日や、ふたりで同居をスタートした日を着用開始の記念日にするのがおすすめです。
または、指輪が自宅に届いた日をそのまま「指輪記念日」としてお祝いするのも素敵です。明確なルールがないからこそ、おふたりにとって意味のある特別な日を話し合って決める楽しみがあります。

フォトウェディングや前撮りの日までに用意して着け始める
結婚式とは別に前撮りを行う場合や、フォトウェディングを予定している場合は、その撮影日に美しい指輪を写真に収めるため、撮影日をつけ始めの記念日にするケースも。
ドレスや和装姿に指輪が輝く手元のショットは欠かせませんので、撮影日程から逆算して早めに指輪を購入し、当日に間に合うよう準備を進めておきましょう。
授かり婚(妊娠中・出産後)のタイミングでの注意点
授かり婚の場合、妊娠中期から出産後にかけてはホルモンバランスや体型の変化により、指がむくみやすくなることがあります。
この時期に無理に指輪をつけっぱなしにすると、抜けなくなってしまい消防署や病院で切断しなければならないリスクも出てきます。出産を終えて体調や指のサイズが落ち着いてから、改めてつけ始めるのが最も安心です。
知っておきたい職場で結婚指輪をつけ始める際のマナー
プライベートな時間であれば、いつから結婚指輪をつけてもご自身の自由です。
ただ、職場での着用を始める際には、周囲を驚かせたり戸惑わせたりしないための「社会人としての順序」が大切になってきます。お祝いごとだからこそ、周りへの配慮を忘れない、大人としての振る舞いを心がけたいですね。
基本は「直属の上司や同僚への結婚報告」を済ませてから着ける
職場への結婚報告より先に、突然左手の薬指に指輪をつけて出社すると、周囲に「もしかして結婚したのかな?」と余計な気を遣わせてしまうことがあります。
まずは直属の上司へ結婚の報告を行い、その後、同じ部署の同僚へと順を追って報告していくのが基本です。しっかりと報告を済ませた直後の出勤日から着用するのが、最もスマートなタイミングです。
挙式前や入籍前につける場合の傷・汚れ対策
「指輪が届いた日からすぐにつけたいけれど、結婚式当日はきれいな状態で指輪交換をしたい」という方も少なくないと思います。日常的に使っていれば、どうしても細かな小傷や皮脂汚れはついてしまうものです。早くから着用を楽しむ場合に、具体的にどんな対策が取れるのか見ていきましょう。
挙式直前にジュエリーショップのクリーニングや磨き直しを利用する
挙式前の日常使いによる小傷対策として最も確実なのが、購入したショップのアフターサービスを活用することです。
式の数週間前に店舗へ持ち込み、「磨き直し(新品仕上げ)」や「超音波洗浄」に出すスケジュールを組んでおきましょう。式当日には新品同様の美しい状態で指輪交換ができるので、早くから着用を楽しみながらも、当日は最高の状態でお披露目できます。
シエナロゼでは、10年間保証を利用して、「リフレッシュ仕上げ」を無料で承れます。1か月程お時間を頂戴するため、挙式から逆算してお持ち込み頂くことがおすすめです。
表面の汚れを落とす「超音波洗浄」については、店頭へお持ち込み頂くと、10分程度お待ち頂ければすぐにお持ち帰り頂けますので、お急ぎの方は洗浄をおすすめいたします。

シエナロゼが提案する二人の毎日に優しく寄り添うブライダルリング
結婚指輪は、これからのおふたりの人生にずっと寄り添い続ける特別な指輪です。
だからこそ、身につけるたびに心が温かくなるようなリングを選びたいですよね。
ここでは、シエナロゼ独自の素材と、洗練された温かみのあるデザインをご紹介します。時が経つほどに愛着が深まり、長く愛用できるクオリティの秘密をお伝えします。
オリジナル素材「ロゼチナ」が叶える肌馴染みの良さと品格
シエナロゼ独自の素材「ロゼチナ」は、ゴールド(K18)の持つ華やかさと、プラチナの気品を融合させた特別な素材です。
シャンパンのようなほのかな色合いの上品な輝きは、日本人の肌色にとても自然に馴染みます。日常のカジュアルなシーンからフォーマルな場面まで、どんなスタイルにも自然と調和して飽きずに着け続けられるのが最大の魅力です。

手元の美しさを引き立てる質感とクラフトマンシップ
シエナロゼの指輪の多くは、職人の手仕事が光る温かみのあるテクスチャーが特徴です。表面に細かな凹凸を施した「たたき加工」などは、手作りのクラフト感にあふれ、肌の質感を柔らかく美しく見せてくれます。
また、日常の暮らしの中でついてしまう細かな傷さえも、ヴィンテージのような味わいや風合いに変えていく——そんな美しさがこの加工には宿っています。
結婚指輪の着用タイミングに関するよくある質問(FAQ)
結婚指輪を準備し始める際、「手元に届くまでの期間」や「夫婦間でのタイミングのズレ」など、さまざまな疑問が出てくるものです。ここでは、これから指輪を準備する方が感じやすい疑問に、Q&A形式でお答えします。
希望の着け始め日程に間に合わせるには、いつまでに購入すべきですか?
結婚指輪は既製品をすぐに持ち帰れるわけではなく、おふたりのためにオーダーしてから手元に届くまで、一般的に約1ヶ月〜3ヶ月かかることが多いです。
そのため、入籍日や前撮りなど「この日からつけ始めたい」という予定がある場合は、その3ヶ月〜半年前からショップ巡りやデザイン探しを始めておくのが最も安心なスケジュールです。
シエナロゼでは、2か月~3か月程お時間を頂戴しておりますので、4か月前が安心です。

二人で着け始めるタイミングがズレてしまっても問題ありませんか?
「夫は届いたらすぐにつけたいけれど、妻は傷をつけたくないから式まで外しておきたい」といった事情で、着用タイミングが異なるケースはよくあります。
夫婦だからといって、必ず同時に着け始めなければならないというルールはありません。お互いの考えや事情をきちんと話し合って納得できていれば、別々のタイミングになっても全く問題ありませんのでご安心ください。
まとめ|おふたりにとってベストなタイミングで、結婚指輪との新しい生活を
結婚指輪をいつからつけるかは、おふたりの気持ちや生活スタイルによってさまざまです。
届いたその日からすぐにつけても、入籍日や結婚式当日まで大切に待っても、どれも素敵な選択です。大切なのは「正しいタイミング」よりも、おふたりが心から納得して、晴れやかな気持ちでつけ始められること。
職場へのマナーや傷・汚れへの対策など、ちょっとした配慮を忘れずに、これからの毎日をシエナロゼの指輪とともに、おふたりらしく歩んでいってください。
※出典元データ
2025年10月に「ゼクシィ花嫁会」のアンケートおよび、過去2年以内に結婚した女性220人が回答したマクロミル調査によるもの
https://zexy.net/article/app000000208/
