Bridal

シエナにしかない素材「ロゼチナ」。
ゴールドとプラチナを融合させた質感と色は、温もりと柔らかな個性をまとっています。
もちろん、「ロゼ色」もオリジナル。
これから歩みはじめるふたりに、永く寄り添うブライダルリングをご提案します。

男性が贈るエンゲージリング（婚約指輪）は、「変わらぬ愛の象徴」とされるダイヤモンドが主流。
それは、傷つきにくく永遠に輝くというダイヤモンドの特性からきています。

結婚式の際、新郎と新婦が交換するマリッジリング（結婚指輪）。
つねに薬指につけるものなので、ひっかかりが少なくシンプルで飽きのこないデザインになっています。

シエナのコレクションの中でも特に相性の良い、結婚指輪と婚約指輪のコーディネイトをご紹介します。
ふたつのリングを合わせることで、重ねづけやコーディネイトの幅が広がります。